デュエブログッス!

デュエマをこよなくファンデッカーのケースケです!有益なことから無害なことまで。

【空中南極 ペングィーナ】ムートピアの超絶正統派強化!環境トップに躍り出るか‼

 ムートピア…それは環境で活躍をほとんどできていない不遇…もとい我々デッキビルダーの怠慢ともいえる悲しい種族。しかし大型クリーチャーのパワーは高く設定されておりエクストラウィン能力を持つ2枚貝や呪文を倍化するサメ、さらには環境で最も見る機会が多いであろう多様性を持つドラゴンギルドまで存在する有力種族なのだ。

 しかし未だに「ムートピア」というデッキタイプの確立はされていない。そんな現代デュエルマスターズに変革をもたらすムートピアが登場することになった。それがこちら。

 

 

 

f:id:Noyleseevisions:20181203115752j:plain

空中南極 ペングィーナ
コスト3/パワー3000
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある自分の他のムートピア1体につき、カードを1枚引く。

 

 

 ただシンプルにドローするだけの、そして水文明には最強のカードの爆誕である。このカードをどれだけの人間が待ちわびていたのだろうか。語ることはない。存分に考察をしていきましょう!語ってるじゃん。

 

 

 

■ドローできる化け物ムートピアの登場!時代は空中戦!

f:id:Noyleseevisions:20181203115752j:plain
f:id:Noyleseevisions:20181203121607j:plain

空中南極 ペングィーナ
コスト3/パワー3000
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある自分の他のムートピア1体につき、カードを1枚引く。

 

 

 

 ヘリコプターの横に並べてあげると強さが際立ちますね。ジョーカーズのドローwp長らく支えてきた≪ヘルコプ太≫と同じようなドロー能力を持っています。やっぱり飛べるって最強なんだな。うん。似たような能力を持つ2枚のカードですがどのような違いがあるのでしょうか?今回登場したペングィーナの特徴を基準として以下のことが挙げられます。

 

 

①コスト3と軽い(コプ太は5)
②自分をドローカウントできない(コプ太は最低限1ドロー)
③ムートピア(コプ太はジョーカーズ)

 

 

 大体こんな感じですね。特筆すべき点は①にあるでしょう。コストが3という点ですね。とにかく軽い。一番隊サイクルがなくても手札から容易に出すことができますね。ザエッサ1枚でもあれば2マナでドロー付きとか神カードか?と勘違いしてしまいそうになりますがそうです神カードだと思ってます。純正ムートピアを組むことができる日が楽しみで仕方がないですね。

 このカードを私は過大評価しています。これまでのムートピアの下級クリーチャーでは手札を捨てることが多く、アドバンテージを稼ぐことのできないデッキテーマでした。さらに生き物の質はあまり向上しておらず最近は卍に吸収され始め呪文が多く出ている文明でもありますからね。そんな中小型を並べてアドバンテージを稼ぐことのできるペングィーナはとても優秀なカードになっています。小型並べて殴るならジョーカーズでいい?何を言っているんだ。ムートピアを使いたいんです。

 

 

■ムートピアといえば…?

f:id:Noyleseevisions:20181203115752j:plain
f:id:Noyleseevisions:20181203123321j:plain
f:id:Noyleseevisions:20181203123303j:plain

 ムートピアで優秀なカードは前書きで上げさせていただきましたが、ドローが関係する強力なカードが他にもたくさん存在します。特にシナジーがあるのはこの2枚ですかね。デッキの大幅な強化、もしくは新しいアーキタイプとして名前を残すことができそうです。

 1枚は≪絶海の虎将 ティガウォック≫です。召喚コストをこのターンの自分の引いたカードの枚数分だけ軽減することができます。ザエッサを2枚ほど展開した後にペンギンドローすれば大量のドローともにティガウォックがぞろぞろとデッキから展開されることになりそうですね。期待できるのは4ターン目で、2ターン目一番隊→3ターン目一番隊+ペングィーナ→4ターン目ペングィーナ→ティガウォックティガウォックティガウォックなんて盤面をブン回れば作ることができそうですね。一番隊軽減+ペングィーナのドロー軽減でティガウォックを連鎖させるデッキを作らなければ…!

 そしてムートピア単体で完成するデッキとして欠かせないのは≪I am≫ でしょう。ドロー加速しながらループするデッキとして「あいあむるーぷ」なるものが開発されていますがループするだけが仕事じゃないぜ!横展開して一気に殴りきるロマンデッキとしても十分なパワーを持つことが可能になりました。ジョーカーズにも引けをとらないキル力になりそうです。踏み倒すデメリットとして進化ではないクリーチャーを手札に戻してしまいますがNEO進化というギミックも…忘れられてないよね?

 

 

 

【あとがき】環境を変えることができるのか?

 青単ムートピア環境に顔を出すことは果たして可能なのでしょうか?速さでいうのであれば轟轟轟ブランドに圧倒的に負けてしまっていそうですが、その分のS・トリガークリーチャーなどでその差を埋めてあげたいですね。

 ムートピアの低コストクリーチャーは一番隊+オニカマス+αで十分に安定しているのでリストにして回してみたいと思います。皆様もぜひムートピアを愛してください。私はそんなに思い入れはありません。めっちゃティガウォックは好きだけど。