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【2018年6月殿堂予想】みんなの恨みを書いていこう!殿堂予想2018ver.!

 さてさて!昨日次世代ワールドホビーフェアのお話をしましたね。ということで殿堂予想をしていきましょう(唐突)。なぜかというと、WHFで殿堂発表があるのはもう恒例行事ですからね。開催日の6/23まで1か月を切りましたし、そろそろDM界隈が盛り上がってくる頃かなーと思っています!というわけで気が早いですがやっていきましょう!主観と恨みに溢れた殿堂予想!

 

 

 

■3tで出てくることが当たり前になったネズミ剣

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 やはりこのカード無しではいまのデュエルマスターズは語ることができないでしょう!≪龍装 チュリス≫です!BAD2によってコスト3になって出てくる5コストドラゴン!≪蒼き団長ドギラゴン剣≫と一緒に、何人もの人間を踏みつぶしてきたでしょうか。安定して結果を残して「ドギラゴン剣デッキ」のパワーをさらに上げた立役者ですね!

 このカードが殿堂入りすることによって少しはドギラゴン剣を使用するデッキが弱体化し、他の革命チェンジ元にスポットが当たりなおすでしょう。他の5コストドラゴン使うくらいなら≪龍装 チュリス≫でよくね?感がものすごいですからね。

 

 早い段階でこのカード1枚でチェンジ元になることができたので、「ドルガン剣アパッチがあれば後は自由枠」とまで言われることもありましたね。極端すぎて笑えます。デッキの自由度は上がり、細かい単位でメタを読む構築は捗りますが、それが環境を支配するのも考え物ですね。語ってしまうと長くなるのでここまでで。

 

 

 

■0コスト3ドローはやっぱダメだ・・・。

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 現環境をトップで走り続ける主人公の「ジョーカーズ」を支えるG・ゼロ呪文ですね!デッキトップを3枚捲り、その中の無色のカードをすべて手札に加えることのできる、そして場に無色のクリーチャーがいればコストを支払わなくてもよいというビックリカードです!

 このカードが序盤に引けているかどうかでジョーカーズの動きは大きく変わります。「ヤッタレニヤリーニヤリー」や「ジョジョジョヤッタレヤッタレパーリ」なんかの不思議な呪詛を何度聞いたことか・・・。この動きができるのも無料でデッキを掘り進めることができるおかげですね。

 ジョーカーズ登場当初はドローソースは≪ツタンカーネン≫くらいしかありませんでした。しかしヘリコプターや画用紙の登場で手札補充も可能になってきましたね。ということでそろそろお役御免でもいいなーなんて思っていますよ。

 

 

 

■青いビートダウンを押し上げたキングスラ〇ム!

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 水のクリーチャーから進化し、3ターン目に山札を3枚堀りながら手札補充することのできるパワー6000のW・ブレイカーが弱いわけがなかった。墓地ソースのリソース確保、墓地肥やし、ビートダウン性能を大幅に押し上げるだけでなく、≪異端流しオニカマス≫と手を組み、様々なビートダウンに採用されましたね。最終的にドギラゴン剣に落ち着いて・・・なんでもありません。

 殴りながらドローする、という点では、現在殿堂入りしている≪復讐 ブラック・サイコ≫とは対になっている感じですね。あちらは殴りながらハンデス、こちらは殴りながらドローといった感じです。もちろん本質は大きく違いますが、一定の出力を出しながら大きな仕事をする、という点から見ると同じ匂いがします。

 このカードを処理するのに手間取ると殴り切られ、処理できても次の脅威を引っ張りこまれているといった対応に難しいクリーチャーでした。継続的に殴っても、墓地に送られてもお得な「墓地ソース」はイワシや飛行機と一緒に強化されて環境に入ることができたので嬉しい限りです。しかし色々なデッキの基盤になりすぎた気がします。

 

 

 

■実質全ハンデス。再びスポットライトの当たった虎。

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 一時期1枚2000円というバカげた値段をたたき出したハンデスクリーチャーですね。マナ武装5によって、自分のターンエンド時に相手の手札を1枚残してそれ以外をすべて墓地に叩き落す悪魔です。

 このカードは「黒単ドラグナー」によく採用されていて、「盆踊りニトロ」と言われたら発狂していました。4ターン目に≪ロストソウル≫にも似たハンデスが飛んでくるのですからね。しかも盤面に残り続ける限り、自分のターン開始にはハンド1を強要されるという悪魔、まさに悪魔。ナイトメア―、悪夢って感じですね。

 このカードにスポットライトは当たったのは「卍デスザーク卍」と「赤黒ドルマゲドン」が環境に同時に存在していたためです。≪卍デスザーク卍≫で強力な盤面ロックをかけ、手札も縛っていくプレイには頭を抱えるしかなかったですね。「赤黒ドルマゲドン」でも従来の「盆踊りニトロ」が自然に可能で、廃車で殴った盾を根こそぎハンデスし、逆転を許さない姿勢は多くのプレイヤーを苦しめましたね。

 

 

 

■ここは難しい。ループ嫌いなタカラトミーは・・・。

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 ループ規制枠もあると思います(名推理)。しかしここが難しい。「ジャバランガループ」から何かを規制をかけるのであれば、おそらくこの2枚なのでは?と思っています。

 仮に≪戒王の封≫をかける予想をする場合。これは≪インフェルノ・サイン≫なんかと同じ道を辿るのでは?と思います。容易な墓地蘇生カードはダメだ、という考えはあると思います。しかし≪龍素知新≫や≪目的不明の作戦≫がなくなり動きづらくなったデッキに対する救済措置だとも考えられます。しかも発売してすぐに汎用カードに規制をかけると、自分たちのカードデザイン力のミスを認めることになると思います。ということはガデスは安全?と考えてしまいます。

 

 そして≪凶鬼07号 ジャバランガ≫ですね。このカードはループの根幹になり、マフィギャング以外のクリーチャーを踏み倒す核になります。このクリーチャーを1枚にしても山札に眠っていれば普段通りにループ可能です。しかし盾落ちマナ落ち山下落ちはケア不可能です。厳しいですね。これで安定をさせないために規制をかけてくる可能性もありますね。

 他にも理由はあります。このカードを1枚にしても2ブロック限定構築戦にはほとんど影響がないことですね。現在は≪グスタフ・アルブサール≫がループのパーツになっているのでそちらに影響はありません。なので「ムカデループ」は通常環境もこちらに移行する可能性がありますね。

 

 

 

■【プレ殿候補】イージーウィンの元凶は許されるか。

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 ≪水上第九院シャコガイル≫ですね。山札を引ききった際に訪れる敗北を、能力により勝利に変えてしまう大型ムートピアです。このエクストラウィン能力が強力すぎ、色々なループデッキのフィニッシュ手段になっていましたね。そして最近ではデッキタイプも誕生しましたね。

 「アナカラーシャコガイル」は有名なデッキタイプになりました。「青緑デュエランド」の後継のような立ち位置で颯爽と現れたこのデッキは環境で次々と結果を残しました。水の防御札と、自然のブースト力、さらに闇の大型除去カードを組み合わせて、現環境の速いデッキを受け止め続けエクストラウィンを決めていきます。

 このカードは、多数のデッキのフィニッシュ手段を固定化させ、簡単にエクストラウィンをもぎ取る点でした。「相手を攻撃してダイレクトアタックを決める」というデュエルマスターズの勝敗をきめる過程を吹っ飛ばして勝ってしまうので、エクストラウィンを嫌う人は多いです。しかしこのカードは、自分が勝つだけでなく「敗北条件を勝利に変える」というルールとは何たるかみたいな能力を持っていますね。

 デュエルマスターズは過去に、≪無双竜機ボルバルザーク≫というゲームの勝敗に関する能力を作り、大きな失敗をしました。しかし、最近強制敗北してしまうデメリット能力や、このようなイージーウィンを作っています。このカードの元ネタはMTGにあることも知っています。そのデザインの善悪はここでは問いませんが、個人的に自重してほしいところです。

 

 

 

【あとがき】

 さてさて、皆さんの予想しているカードはありましたか?これ以上書くと長くなるのでここまでで。というか他に殿堂入りしそうなカードがありません(笑)。正確には、「殿堂入りしそうだが、理由がまだ薄いカード」が数枚あるという感じです。コメント欄にて、皆様の殿堂予想をお待ちしております!というかまだ見落としがありそうなのでそこの指摘もよろしくお願いします!