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【凶鬼92号 デンカ/世紀末ハンド】遂に登場!汎用除去ハンデスS・トリガーツインパクトカード!

 遂に待ち望んでいた・・・いや待ち望んでいなかったカードが登場しました。S・トリガー付きツインパクトカード・・・。カードデザインをするにあたってインフレーションは仕方がありません。しかし久しぶりに危機感を感じています。勝手に感じているこの危機感の正体を見ていきましょう!新ツインパクトカード!

 

 

 

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凶鬼92号 デンカ/世紀末ハンド

凶鬼92号 デンカ

コスト3/パワー3000 マフィギャング

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。

 

世紀末ハンド

■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)

■相手のアンタップしているクリーチャーを1体破壊する。

 

 

 上部はハンデス生物、下は汎用S・トリガーと仕事率が著しく高い優秀なデザインになっていますね。このカードはなかなか強強そうな予感がします。このカードになぜ危機感を感じているのか、これから解説&考察していきましょう!

 

 

 

■クリーチャーモード:バレル顔前スペックでハンデス!

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凶鬼92号 デンカ

コスト3/パワー3000 マフィギャング

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。

 

 

 自身で選ばせるハンデスといえばこのバレル2種が存在していましたね。初出が転生編(第14弾)である≪騒乱の影 ウエスタン・バレル≫は長い間お世話になりました。自身が生き物として残りハンデスができるという点で重宝していた時期が私にもありました。

 そしてそのカードと酷似した≪西部人形ザビ・バレル≫というエイリアンクリーチャーも登場しています。パワーが上がった殴れなくなりブロッカーという役割が付きました。「湧水鯱」というデッキタイプでずいぶん長い間お世話になりましたね。環境が高速化するにあたり、「1体のブロッカー」という役割が重く相手のキルターンをずらすチャンプブロッカー&ハンデスとして多くの役割を果たしました。

 

 しかしこの度≪騒乱の影 ウエスタン・バレル≫のほとんど上位種のようなカードが登場しましたね。それが本日解説している≪凶鬼92号 デンカ≫ですね。同じコストを持ち、パワーは3000と固体としてのパワーが上がっています。さらにツインパクトカードとしてS・トリガーとしての役割も持っています。そのため「ハンデス可能な場に残る生き物」という観点では、上位互換として扱ってもよいとも言えます。

 

 

 

 もちろん完全上位互換とは言えませんパワーが低いことでメリットはありますし、そもそも種族という視点で大きく違います。

 例えば≪異端流しオニカマス≫とこれらのクリーチャーを並べた時に、「パワーの低いクリーチャー除去」というカードがプレイされたときにオニカマスを盤面に残すとこができるのはウエスタン・バレルですね。さらに≪預言者マリエル≫に攻撃不能能力に引っかかってしまうのはパワー3000以上です。これにも引っ掛からないというメリットもありますね。

 そして種族面ではゴーストとマフィギャングという差別点があります。ゴースト進化のクリーチャーを使用したいのであれば、ハンデス+進化元というハイスペッククリーチャーですのでファンデッキ種族デッキを組むのであれば使用できますね。

 

 

 

■呪文モード:アンタップクリーチャーを確定除去!

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世紀末ハンド

■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)

■相手のアンタップしているクリーチャーを1体破壊する。

 

 

 うーん、遂に完全上位互換が登場してしまったか・・・。今では全く見なくなったマイナー呪文があったんですよ。こちらは転生編の第2弾で登場した除去呪文ですね。タップしていないクリーチャーを除去できるS・トリガー呪文ですね。≪デーモン・ハンド≫と比較すると、コストが軽くなった代わりにタップ状態のクリーチャーを除去できません。子供の頃、≪デーモン・ハンド≫を持っていなかったのでこのカードを代用として使用していました(´;ω;`)。

 ≪デス・チェイサー≫と違ってクリーチャーモードとしてハンデスができるようになっているのであちらの方が強いと言っても過言ではないでしょう。これはゲートボールの時に使うとしましょう。擁護ができません。

 

 

 

【あとがき&考察】

 私の昔話ばかりになってしまいましたね。過去のカードの上位のようなカードが出てしまうのは「価値のないカード」が生まれてしまうという悲しみも生みますが、それほどデュエルマスターズが進化しているともとらえたいですね。前向きに考えていきましょう!というかこんなに感傷に浸ったり、危機感を感じているのは私だけなのでは?(笑)

 

 

 ここから少々真剣に考察。ついにS・トリガー付きのツインパクトカードが登場しました。しかも汎用S・トリガーに似たデザインになっています。≪ホーリースパーク≫という名の新しいツインパクトカードも先日紹介しました。このような汎用カードにおまけがつくのは今に始まったことではありません。しかしこの度は生物としても取り扱い可能で、その生物も過去の基準値以上のスペックを持っていることになりました。

 ここから加速度120%のインフレが始まる、とまでは言いません。預言者でも未来人でもないのでカードデザインに携わっているウィザーズにのみぞ知る世界です。これかも新戦略と一緒にカードのデザインスペックについても目が離せませんね。