デュエブログッス!

デュエマをこよなくファンデッカーのケースケです!有益なことから無害なことまで。

対戦動画を見るのが楽しくなるかも!客観的に形勢判断をつけてみよう!

 皆さん、対戦動画を見ることはありますか?デュエルマスターズは「DMPポイント」の導入で、より競技性が高いカードゲームとなりました、その影響で俗にいう実力者という立場の方々がデュエルマスターズ界隈に台頭してきました。その方々が出されている対戦動画というものは、最先端の戦術やデッキレシピが紹介され、ワクワクしながら動画を楽しむことができます。

 

 今回の記事は、言葉によって理論的にゲームプランを立てる力を養うことで、自身のプレイに磨きをかけ、適切なプレイができるようにしていくことを1つ重視しています。今回の記事も、カードの紹介等でなく、プレイを磨いたり、新しい視点で対戦を見ていただくための記事となります。ご容赦ください。

 

 

■対戦に入る前に相性を考えてみよう!

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 アーキタイプが多く存在するカードゲームである以上、「相性」という覆し難い概念があります。自分がもしそのようなマッチにあったときにどのようにゲームを運んでいけばいいかが動画の中に隠されているでしょう。

 例えば「ジョーカーズVSドギラゴン剣」というマッチアップがあったとしてどちらが有利だと考えますか?この答えは人ぞれぞれだと思います。もちろんそれぞれのデッキの型にもよります。≪ガンバトラーG7≫が入ったジョーカーズであれば、先に轢き殺せるでしょう。≪乱振舞神G・W・D≫を搭載したドギラゴン剣であれば、序盤に捌く展開が可能でしょう。

 そのような運びにできるようにカードのマナチャージやプレイを意識することで、勝率をぐっと上げることが可能になるでしょう。

 

 

 

■自分や他人の対戦で形勢判断をしてみよう!

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 他人の対戦を見ていて、どっちが有利だな、なんて考えることはありませんか?バトルゾーンを圧倒している方、手札が少なくなってしまった方、マナや墓地のリソースが多い方、色んな状況があると思います。その一場面でどちらの方が有利か見分けられる力も必要になります。

 これを見分けれられるようになると、実際プレイしている最中に、自分の行動の基準になります。同時に自信になります。これはメンタル面の話ですね。

 

 実際大会に出ると、緊張を伴い、いつも通りのプレイができなくなることもあります。これは半分、場数の問題でもありますが、全員が全員大会を経験できるわけではありません。そのようないつもと違う状況で、冷静に盤面を分析できる力は重要です。

 

 どのように状況分析が必要かというと具体例をあげてみましょう。

 

「この盤面でどのようなカードをプレイできれば相手にとって脅威になるか?」

「盤面的にかなり不利だが、何を引けば返す見込みがでるか?」

「有利盤面だが攻めるべきか待つべきか?」

「じゃんけん負けて後攻だが、この手札でどのような状況を目指すべきか?」

 

 このように考えて、道筋を立ててカードをプレイしてきましょう。勝ちを見据えてみてください。これが考えられなくなると、盤面に悲観しプレイ全体が投げやりになってしまい悪手を生みます。「これでいい!」と思えるようなプレイを養っていきましょう。

 

 

■プレイの中に主張点を見つけ出そう!

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 「主張点」ってなんだよ、難しそうな言葉使えば格好いいと思ってんだろ、とか言われてしまいそうですね。申し訳ございません。

 

 それはさておき、「主張点」というのは、自分が相手に勝っている点のことですね。よくあるマウンティング根性で見ていきましょう。

 

「手札は尽きたが、この盤面を返せるあのカードはまだ引いてない」

「相手よりマナは少ないが、手札は潤沢に持っている」

「じゃんけんで負けてしまったが、手札差1枚のアドを主張していく」

 

 とこのように考えることです。その部分のアドバンテージを理解してゲームプランを作っていきましょう。具体的にデッキタイプごとに例をあげるならこのようでしょうか。

 

ハンデス系統:ハンド差をつけて行動を阻害することが主張点。

ドギラゴン剣系統:剣で走り、盤面と盾差をつけることが主張点。

天門系統:増やした手札とブロッカーを供給し続けることが主張点。

バイク系統:先に殴り、ドキンダム込みで打点を作れることが主張点。

ビックマナ系統:増やしたマナでトップを叩きつけることが主張点。

 

 大雑把に5つほど挙げてみましたが、こんな感じでしょうか。これが言えている間は、有利だと思うくらいの気持ちでいいと思います。

 

 

【あとがき&本編&お詫び】

 本日も具体的な紹介ではなく、プレイ指標のような曖昧なものが記事になってしまったことを深くお詫びいたします。同時に、文字だらけでものすごーく読みづらいものになっていることでしょう。申し訳ございません。

 

 さて、本日はプレイをする指標や考え方について書かせていただきました。対戦動画や対面を見ながら、「自分だったらこうプレイして、このような盤面を作りにいけば勝てる」といった意見を持ってみてください。それが実際に強いかどうかはさておき自分が当事者になった際の予行演習にはなります。

 

 私のよく使用する「主張点」や「形勢判断」などの普段使わない言葉のほとんどは「将棋」から来ています。プレイの先読み、道筋立て、判断差などはすべて将棋によって必要なものです。これをデュエルマスターズ風に置き換えているものですね。ゲームの本質が違うので無理に輸入してくる必要はないのですが、細かくアドバンテージを稼ぐコントロールタイプのデッキをよく使用する私にとって、とても大切な考え方でした。

 

 正直言った話、カードゲーム自体はインフレーションを起こし、早い段階で1枚のカードが2アド3アド取り始める、豪快な、大味なゲームになっています。細かいアドバンテージの取り合いをするのではなく、先に多くのアドバンテージを主張するカードゲームになっています。その中でいかに効率的にアドバンテージを稼ぎ、主張点を見出すことができるかが、このカードゲームの勝利条件だと感じています。

 

 この私の論には反対意見も容易に準備することが可能です。全体除去や大型ハンデス、対処できない速さ、予想外のS・トリガー等には無力です。このどうしようもなく襲い掛かる理不尽があります。そのケアしがたいものを受けた後に、どれだけリペアをできるかが最善手を選び続けた後に残る勝ち筋だと考えています。

 

 もちろん皆さんにはみなさんそれぞれに、プレイをするにあたっての心構えや指標が存在すると思います。この記事の中で1つでも頭に残るものがあり、上達してくれればなと思います。