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新・天命王ネオエンド!天門を環境トップへ引き上げろ!

 

 ゴールデンベストの情報が続々と登場してきますねえ!もうワクワクが止まらない!早くパックを剥きたい!というか早く剥かせて!情報だけじゃ物足りないんだけど新しいカードが出ても新デッキが組めねえ!案が多すぎて何から組んだらいいのかわからねえ!っていうのが正直なところですね(笑)

 

 という心情の吐露は置いておきまして、新カードの考察といきましょうか。今回は某強力なドラグハートクリーチャーが帰ってきました!ではでは行きましょう。

 

 

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新・天命王ネオエンド

コスト10/パワー14500

■ブロッカー

■T・ブレイカー

■自分のドラゴンが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選びタップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。

自分のドラゴンがバトルゾーンを離れる時、代わりに自分のシールドを2つ手札に加えてもよい。ただしその「S・トリガー」は使えない。

 

 

 

 皆さんならお気づきかと思われます。真・天命王ネバーエンドと同じようなスペックを持っていますね。

 

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 コスト、パワー、種族、T・ブレイカー、ドラゴンのアタックトリガーまでは同じですね。では細かい違いと差別点の解説になっていきます。

 

 

 

 

■ブロッカーの有無

 新ネバーエンドことネオエンドにはブロッカーがついています。これはネバーエンドとの大きな違いですね。ネバーエンドは有利盤面や硬直した盤面を上から駆け抜けていくことのできるカードでした。しかしブロッカーはついておらず、不利盤面なら龍解しないほうが強いこともありました。

 ネオエンドの利点は除去耐性を持った強靭なブロッカーという点においても強力です。メメント守神宮の最盛期ではありますが、これといったブロッカーメタは環境デッキに見受けられません。十分に壁としての機能を果たすことができます。

 

 そして最大の利点として、踏み倒しの対象となることです。ブロッカーを踏み倒すカードの代表格、ヘブンズゲートから登場しますね。

 

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  特に天獄の正義ヘブンズ・ヘブンからの踏み倒しが目につきます。後述するヘブンズロージアやセイントローズから本来作れなかった布陣を作ることが可能になるのでプレイしてみたいカードの1枚ですね。

 

 

 

■除去耐性付与か真エスケープか。

 ネオエンドの強力な効果として、自分のドラゴンに実質、真エスケープを付与することです。ネバーエンドは自分自身の除去耐性だけでも十分強力なものでありましたが、それを味方のドラゴンにも与えることができます。自分の手札を2枚も手札に加える必要がありますが盤面に制圧できるカードを残すことに利点を感じますね。

 年々、メタカード、S・トリガー除去は強力なものになっています。オリオティス、オニカマス、革命0トリガーなどがよい例(悪い例)ですね。

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 一度バトルゾーンに出ることのできるカード(VANなどの置換除去)でない限りはシールドを身代わりにすることが可能です。特にオニカマスは水の入るデッキには必須といったメタカードですね。ネオエンドで対策は可能です。

 

 

 

■クリーチャーか、ドラグハートクリーチャーか。

 最大の違いといっても過言ではないでしょうか?この違いでデッキ構築からアクセス方法まで大きく変わってきます。では本来のネバーエンドから解説していきます。

 

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 サインロージアという魔法の呪文がありますね。ドラゴンズサインで早期にヘブンズロージアを踏み倒し、多様なドラグハートを使い分けます。ロージアダンテというデッキタイプも有名ですね。ここから出てくるエンドレスヘブンがネバーエンドに龍解します。龍解条件は、自分のほうがシールドが多いことです。

 ロージアダンテのデッキのネバーエンド動きとして、サインロージアの動きからミラダンテⅫに革命チェンジし、詰めの打点としてヘブンズロージアからネバーエンドを作りにいく動きですね。ミラダンテⅫの打点と除去耐性持ちのネバーエンドを押し付けることができます。

 そしてネバーエンドには龍解前も強力な効果をもちます。自分のクリーチャーが破壊されたときにシールドを追加できる能力ですね。これはネオエンドには備わっていない能力になります。

 

 そしてデッキに構築する必要がないのが利点でもありますね。汎用性の高いロージアとセットでドラゴンズサインを構築すれば出てこれる点が大きいです。セイントローズでももちろん出すことができますのでどちらかがデッキに入っていれば活躍が期待できます。

 

 ではネオエンドのクリーチャーである利点について。

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 先ほど紹介したブロッカーの踏み倒しカードで容易に場に出ることが可能な点です。さらに魔龍バベルギヌスなどの蘇生カードやディメンションゲートなどのサーチカードで手札に持ってこれる点も細かいことですが利点です。

 特にヘブンズゲートとマザーホールは同時に2体のクリーチャーを場に残すことができます。盾は大きく減ってしまいますが除去耐性を自分のドラゴンに与える能力と噛み合っていますね。

 そして特筆すべきは、天獄の正義ヘブンズ・ヘブンですね。もう一度ヘブンズロージア等のドラグナーの話に戻ります。

 

 本来ヘブンズヘブン+ネバーエンドの2大ドラグナーの布陣を作るには、ロージア等を2回出した上で、シールドが相手より多いことが前提になります。青黒ハンデスや黒単ドラグナーなどネバーエンドで早期にビートを始めたい対面は少なからずあります。さらに環境に早いデッキが多くなり、そもそもフィニッシュにしたいエンドレスヘブンが龍解できない場合もあります。

 ネオエンドの利点としてドラゴンズサイン→ロージアの流れから確実にヘブンズヘブンを経由して除去耐性持ちのアタッカーを増やすことができるようになります。

 

 

 

 

【まとめ】

 どちらにも利点がありますね。ちょっとまとめてみましょうか。

 

■新・天命王ネオエンド→天門対応ブロッカー付き。重いが味方ドラゴンにも除去耐性を付けることが可能。

■真・天命王ネバーエンド→サインロージアから出るフィニッシュカード。サインロージアのパッケージがあれば詰めに活躍。フォートレス状態と使い分け。

 

 どちらも強いですが、小回りが利くのはネバーエンド。構築でがっつり重く圧をかけるならネオエンドというのが個人的イメージでしょうか。

 

 (個人的に付き合いが長いネバーエンド押し!)